MRI乳がん検診(ドゥイブス・サーチ)の特長

1. デンスブレストの影響を受けにくい

 

日本人に多いデンスブレスト(高濃度乳房)でも影響の少ないが得られます。

 

 マンモグラフィとドゥイブス法の画像比較(脂肪性、乳腺散在、不均一高濃度、高濃度)

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MRI乳がん検診 (愛称:ドゥイブス・サーチ)を先行して採用したすずかけセントラル病院(浜松)では、170例中3例(発見率 1.8%, PPV 17.7%)という初期データが得られました。(*)

 

 すずかけセントラル病院職員検診(ドゥイブス・サーチ・事前検証データ)全成績

受診者 要査率 要精査率 癌発見 癌発見率 PPV
ブレストコイル(無痛MRI乳がんドック) 138 14 10.14% 1 0.72% 7.14%
全身コイル(DWIBS) 32 3 9.38% 2 6.25% 66.67%
ドゥイブス・サーチ全成績 170 17 10.00% 3 1.76% 17.65%
マンモグラフィ要求水準 11%以下 0.23%以上 2.5%以上
 
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注)ブラインド(独立)読影(MMGやUSを全く見ない)での結果 。可能な限り月経開始後2週間以内
*)第27回日本乳癌画像研究会・シンポジウム「DWIBSによる非造影MRIの基礎と理論」