会場を笑いの渦に がん闘病、健康の大切さも 山田邦子さん、おいらせで講演(Yahoo!ニュース)
記事本文の要約
お笑いタレントの山田邦子さん(64)が、おいらせ町で「大丈夫だよ、がんばろう!」と題した講演をおこない、笑いとともに健康の大切さを訴えました。
彼女はブレイクのきっかけとなったバスガイドやモノマネのネタで会場を盛り上げ、ご自身の乳がん経験を通じて「免疫力を高めて早期治療を目指そう」と呼びかけました。参加者は全員で童謡を歌いながら健康法を実践し、講演は終始笑いに包まれました。
・引用元:Yahoo!ニュース ・ニュースURL https://news.yahoo.co.jp/articles/2205810f2f26db0eec44465a31c794f649c09041
編集者コメント
山田邦子さんは、編集者が若い頃のお笑いブームで女性タレントとして活躍し、非常に親しみやすい存在でした。最近は、テレビで見かけることは少なくなりましたが、病気を克服し、全国各地で元気に活動している姿を拝見できるのはとてもうれしいです。
この公演は、青森県おいらせ町が開催する「おいらせ学びのカレッジ」の一般講座として「大丈夫だよ、がんばろう!」というテーマでおこなわれました。山田さんは、「広瀬すずさん」や「綾瀬はるかさん」を名乗る自己紹介で笑いを誘い、「瀬川瑛子さん」のものまねやブレイクした懐かしいバスガイドのネタで観客を笑いの渦に巻き込んだとのことです。
その後、山田さんは2007年に乳がんを患い、闘病生活を送った経験を語り「がんにならない、または早期治療のために免疫力を高めよう」と観客に呼びかけました。また「春が来た」や「雪」などの童謡を会場全員で合唱し、歌うことで健康を促進する方法も実践したそうです。
笑いの効果は、科学的な根拠に基づいて医療現場でも活用されています。笑いを取り入れたコミュニケーションは心身をリラックスさせ、幸福感を高めるため、医師や看護師などの医療従事者が患者さんと接する際に役立ちます。1970年代以降の臨床試験では、治療中にコメディ映画や落語、漫才といった笑いを誘う活動をおこなうと、患者さんの不安や痛みが軽減され、免疫機能が向上するという報告が注目されました。また「笑い」は、がん患者さんにとってもプラスの効果があるとされており、療養生活でのストレス対策として有用です。
がん治療に対する笑いの効果と療養生活への取り入れ方 | がん療養.jp (ganryoyo.jp)
山田さんの公演は、笑いの効果やご自身のがん体験を通じて、がんの予防や治療に関する認知を広める貴重な機会だったでしょう。明るく楽しい雰囲気のなかで、がんの早期発見や早期治療の重要性が多くの方に伝わることを願っています。特に、乳がん検診は早期発見・早期治療のための重要な手段です。最新の検査方法には痛みを伴わない乳がん検診もありますので、心配な方はぜひ検査も検討してみてください。