はい、基本的に問題ありません。
MRIは、乳房を強く挟んだり圧迫したりする検査ではないため、乳房サイズが小さい方でも撮影できます。
マンモグラフィでは、乳房を板で挟んで撮影するため、乳房の形や大きさによっては撮影が難しい場合や、後方の組織が十分に写りにくい場合があります。
一方、MRIでは乳房全体を立体的に撮影することができ、胸壁に近い部分まで評価しやすいという特徴があります。
また、乳房の大きさにかかわらず撮影できるため、男性の乳房病変の評価にも用いることができます。
体型や胸郭の形に特徴がある方、たとえば漏斗胸の方でも、多くの場合は検査可能です。
ただし、体内金属やMRI非対応の医療機器がある場合など、MRIそのものが難しい場合がありますので、該当する方は事前にご相談ください。